サイトやブログのSEOというと、
- 被リンク
- コンテンツ
しか書かれていないことが一般的です。
ここ最近は、検索結果へ戻る時間やブラウザやタブを閉じる時間などから、サイト内の
滞在時間を測定して、瞬時に閉じられるページは検索結果とのマッチングが低いと判断
するようにもなっていますが、結論としては、
- 良質な被リンクを増やせ
- 読者が喜ぶコンテンツを充実させろ
という2点となり、その理由を延々と説明しているものばかりです。
しかし、これらの結論に抜け落ちているポイントが「キーワード」です。
キーワードはgoogleが自動的に最適なものを選ぶから気にする必要はないなどと極論
する人もいますが、一般的には上位表示したいキーワードを中心として記事を作成し
そのメインキーワードの共起語や類似語などを文章中に散りばめていくものです。
h1タグやタイトルタグ、ディスクリプションなどについても注意を払ってキーワード
を入力しているのではないでしょうか。
しかし、新潟ネットビジネス研究会代表でネットビジネスアナリストの横田秀珠さんは
キーワードの見つけ方自体も非常に重要な要素だと指摘します。
- 儲けに繋がるキーワード
- スマホで検索されるキーワード
- スマホで音声検索されるキーワード
- 地域情報を検索するキーワード
- 画像を検索されるキーワード
- 売れる検索キーワードの見つけ方
たとえ、同じ個人商店に関するWebサイトであったとしても、これらのキーワードは
全て違いますし、この選択を間違えると検索エンジンからの評価が下がってしまって
記事を書き続けてもアクセス数が増えないという結果になりかねません。
そこで、全くの基礎からでも検索エンジンやインスタグラムで集客するために必要な
キーワード戦略を学べるセミナー形式の動画講座をコンテンツプロデューサーの平野
久信さんと横田さんがコラボを組んで公開しました。
それが「横田式超SEO イーンスパイアー3.0」です。
被リンクSEOやコンテンツSEOで成果が出なかったというのであれば、キーワードを
見直すだけで一気にアクセスが増えるケースも珍しくありません。