いわゆる「WELQアップデート」の導入に伴って、キュレーションサイトへのアクセス
が激減しているという話は聞いたことがあると思います。
大手キュレーションサイトの場合にはニュースなどで大々的に報じられたこともあって
ペナルティの大きさがわかりやすいのですが、中小レベルのキュレーションサイトでは
影響にバラツキがあったようです。
大手と同じようにアクセスが激減したところもあれば、大手が軒並みダウンしたことで
順位が上がってアクセス数が激増したところ、全く影響がなかったところという具合に
バラバラです。
現時点では「キュレーションサイトの時代は終わった」という声が短絡的な意見である
ことがわかると思いますが、「WELQアップデート」も導入して終了ではなくペンギン
やパンダなどの既存のアップデートと同様にバージョンアップが行われるでしょうから
将来的にはわかりません。
そこで、使えるうちに使い倒せばいいという考えであれば、「完全自動構築型ポータル
サイト構築システム Phoenix」が役立ちます。
初期設定さえ済ませてしまえば、自動で更新されるポータルサイトに自動で広告が差し
込まれていきます。ノンアダルト/アダルトのどちらにも対応しています。
PhoenixはWordpressテーマですから、レンタルサーバーを用意する必要があります。
アダルトの場合には、レンタルサーバーもアダルトが許されているところを選ぶ必要が
ありますので注意が必要です。
記事は自動的に追加されていきますし、「WELQアップデート」導入後にPhoenixで
構築したキュレーションサイトに設置したアフィリリンクから、次々とアフィリ報酬が
発生しているという事実は心強いのではないでしょうか。