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就職試験では、ペーパーテストのない会社であっても面接は必ずといっていいほど実施
するものです。

このため、面接で何を答えればいいのかといった問答集を買ってきたり、就活塾や学校
などで行われる模擬面接で練習をした上で本番に備えるというのが一般的な流れです。

あなたも事前準備をしっかりとした上で面接試験に臨んだのではないでしょうか。

しかし、なかなか採用通知や内々定通知が来ない状況が続いていませんか?

年商200億円企業で人事をした経験もあるという、現役の面接官である渡辺裕一さん
は、就職活動・転職活動に関するノウハウやテクニックの中には、実際には効果のない
ものが多すぎる
と指摘します。

全く採用に直結しない情報が平然と書かれていることも珍しくないといいます。

面接と言えば、自己PRと志望動機、質問に対して適切な答えができるかどうかで全て
が決まると考えがちですが、面接官が何を聞きたいかを考えていなければ意味がない
指摘します。

具体的に、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか?
渡辺さんは以下の4つのポイントをあげています。

  • 面接時に他者と差をつける「簡単な行動」を行う
  • 自己紹介で「企業が求める4つの要素」の中から1つ以上を含める
  • 志望動機に「ある場所」から入手した情報を含めて話す
  • 面接後に勝敗を分ける「決定的な行動」を行う

言葉にすると難しく感じるかもしれませんが、実際に試してみるとわかると思いますが
意外に簡単に済むものばかり
です。

逆に言えば、この4つのポイントをはずした面接を続けていると、いくら自己PRや志望
動機、面接官への応対を鍛えたところで内定を手に入れることはできません。

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