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会社員で年収1000万円以上を稼いでいるのは、国税庁「平成27年分 民間給与実態
統計調査結果」給与階級別分布によると、全体の4.3%となっています。

年収300万円以下が約4割、400万円以下が57.4%という状況ですから、一部
のエリート社員だけが搾取する構造となっており、会社員である限りは、大半の人には
無理な話
だと思って諦めてしまいかねません。

むしろ、起業したほうが年収1000万円を超えるチャンスが広がっているなどという
話をする人も多いのですが、サラリーマンで年収1200万円以上を稼いでいる69星
さんは、会社員として高給取りを目指すほうが、起業して成功するのと比べると圧倒的
に簡単
だと指摘します。

しかし、にわかには信じられないのではないでしょうか?

勤労年数が増えても年収が上がるどころか、横ばいが精一杯、下がることも珍しくない
という会社が珍しくありませんし、ポストの数も減る一方で出世できる見込みもないと
いう会社が増えていますので、今の会社じゃ昇給なんて不可能だと思っているかもしれ
ません。

かといって、転職しようにも、今よりも良い条件で働ける会社があるわけはなく、逆に
雇用条件が悪化する会社ばかりが見つかるといった状況かもしれません。

しかし、一流大学を卒業して、ライバルを圧倒するだけの業績を叩き出すといった文字
通りのエリート社員でなかったとしても、

  • 好きな会社
  • やりたい仕事
  • 行きたい部署
  • 好きな人と仕事

すべて実現して、年収1000万円以上を目指す方法が存在するとしたら、あなたも
興味を感じるのではないでしょうか?

69星さんも30歳の時は時給750円で働いていたフリーターであったのにも関わらず
現在は会社役員として年収1200万円以上を稼いでいるのです。

もちろん、自ら起業して経営者や役員になったのではなく、オーナー企業の外様役員と
いう、オーナーから睨まれる弱い立場ではあるものの、平社員から一気に役員まで出世
できた
といったら驚くのではないでしょうか?

69星さんは、求められる能力としては、年収400万円の人も1000万円の人も同じ
レベル
だと指摘します。

人によってはコネや人脈だけで達成した場合もありますが、両者をわける大きな違いと
しては、「出世する能力」があるかどうかの違いだといいます。

「出世する能力」は、「仕事量」や「仕事の能力」とは根本的に違います。

ここに気づかない限り、目の前の仕事を必死になって片付けていても、いつまでも現状
維持から抜け出せません。

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