appli02_red

飲食店の廃業率は10年以内で90%以上である事が知られていますが、繁盛店として
生き残るためにはどうすればいいのでしょうか?

料理の味と値段が重要だと考えがちですが、多くの場合は、経営者の勉強不足と認識の
甘さが廃業に追い込まれる原因
だと指摘をするのは、繁盛飲食店集客プロジェクト主席
コンサルタントで、ラーメン店経営者としても売上を5倍近くに向上させた実績を持つ
榎本岳幸さんです。

どれだけ美味しい料理を提供していても、お客さんが来店しなければ意味がありません
し、黙っていても口コミで評判が広がるから、広告宣伝を無駄に行うよりも待っている
ほうがいいといった発想を持つ経営者は少なくありませんが、まず口コミで良い評判が
広がることはありません。

悪評は口コミで一気に広がりますが、好評価が広まるのには相当な時間がかかります。

運転資金が無尽蔵にあれば、何十年でも開店休業状態を続けられますが、普通は1年も
しないうちに運転資金が尽きて閉店に追い込まれますから、お客さんに喜んでもらうの
は当然だとしても、短期間で広がるように努力をする必要があります。

来店客数を増やすための方法として、大きく以下の2種類があります。

  • 新規客を増やす
  • リピート客を増やす

オープン直後や開店休業状態が続いていれば、何としてでも新規客を集める必要があり
ますが、リピート客の場合は、初回来店時に満足すれば2回目以降も来店してもらえる
可能性が高まりますし、別のお客さんを紹介してくれるかもしれません。

新規客を集めるのと比べて、リピート客のほうが低コストで済みます。

そのために欠かせないのが「アンケート」だと榎本さんは言います。

アンケートといっても、ただ義務的に集めるだけでは意味がありませんし、お客さんの
貴重な声だからといって、全てを取り入れようとしてもうまくいきません。

単なるクレーマーの自己満足しか書かれていない場合もありますし、費用面や人数など
が原因で実践するのが不可能なものも少なくありません。

そこで、榎本さんが繁盛店にするために欠かせない、飲食店向けのアンケートの正しい
活用法をまとめた「繁盛飲食店集客プロジェクト」を公開しています。

s-check2-2