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CD転売というと、中古品のプレミアものを狙ったり、プレミア価値がなくても転売益が
見込める中古CDを仕入れるというのが一般的ですし、定価超えが見込める限定販売品を
予約しておき、販売開始後に転売するという方法を実践する人も少なくありません。

しかし、サラリーマンせどらーの吉田雅憲さんは、新品CDの転売で稼ぐことは可能だと
いいます。

新品CDの転売と言っても、amazonで定価超えになっているものを店頭で仕入れて転売
したり、先程書いたような初回限定品などを狙うと言った方法ではありません。

家族経営や中小零細CD販売店などで「不良在庫」になっている新品CDを買い叩くという
方法で仕入れます。

店舗の規模にもよりますが、1000枚、1万枚単位で仕入れることも難しくありません。

店舗側からしても、不良在庫ですから将来的に売れる可能性は極めて低い上に、ヤフオク
やamazonなどで売るという方法自体を知らない場合が珍しくありません。

音楽CD自体は再販制度の対象となっていますが、現状では卸から小売店に売る際の条件
として「返品不可」が一般的となっているため、再販制度は事実上崩壊しています。

不良在庫となった新品CDは、時期を見て廃棄処分になる場合も珍しくありません。

その結果、不良在庫が店舗側で溜まりやすい状況となっていますから、相当買い叩いたと
しても、在庫が消えることで喜ばれる場合が多い
と、吉田さんは多くの実践経験から実感
しています。

もちろん、この手の仕入れは交渉は欠かせませんので、足下をみるような嫌らしい方法を
嫌がる経営者もいますし、店主の方が一枚上手だったりすると、価格交渉がうまくいかず
逆に高値で仕入れてしまうといった残念な結果になる可能性も出てきます。

可能な限り、安く仕入れようと思ったら、普通の商売人と同じように、巧みな話術を身に
つけて、押すところは押して引くところは引くといった勘所を身につけていく必要がある
わけです。

そこで、この手の交渉術が苦手だという人が実践できるように「CDせどりのブルーオー
シャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!
」というマニュアルを吉田
さんが公開しました。

吉田さん自身はサラリーマン生活が多忙なために仕入れができない状況が続いていること
から、無人で稼げるマニュアル販売に特化して、転売自体は他の人に実践してもらった方
が良いという判断によるものです。

外注を使うにしても管理するのが面倒ですから、無人で稼げる情報販売を選んだという事
でしょう。

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